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zoom RSS 垣内敦さんピアノリサイタル

<<   作成日時 : 2007/06/01 01:08   >>

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今日(5月31日)はピアニスト垣内敦さん(http://pub.ne.jp/kakiuchi/)のピアノリサイタルに行ってまいりました

場所は千駄ヶ谷駅前の津田ホール。全体に年輩の女性客が多かったように感じました
垣内さんには桐朋学園大学時代と、特に2年前の管打楽器コンクールでピアノ伴奏をしていただき大変お世話になりました。
管打楽器コンクールで1次、2次と進んで行かれたのは本当に垣内さんのおかげだと心から思っています。ピアノの腕はもちろんのこと、合わせの時から本番、本番後まで嫌な顔ひとつせず付き合ってくださり心底 感謝感謝です

バッハのパルティータ5番で始まりました。コロコロ軽やかな指さばきと自然な流れの間のとり方、コンサートの始まりは華やかにスタートしました。

続いてシューマンのソナタ第2番
ライナーノートに冒頭から「出来るだけ速く」との指示、終わりには「もっと速く」「更にもっと速く」と書いてあるとの事。
ぐいぐい引き込まれる華麗な演奏でした。

後半の1曲目はベルクのソナタ1番
私は以前ベルクのヴァイオリンコンチェルトのオーケストラに乗せてもらったことがあります。この曲のサックスパートはクラリネットへの持ち替えの指示が書いてあるという珍しいもので、私は小・中学校の間はクラリネットをやった経験があったので非常に助かった思い出があります。

その、ベルクのヴァイオリンコンチェルトはとーっても難しい現代曲で所々とっても綺麗なフレーズがあったのですが全体には奥が深く難しい・・・というイメージだったので、ピアノソナタはどんな感じなんだろうと思っていたら、始まりからとても綺麗なフレーズ
全体にすんなり入っていけて、綺麗で切ない大変好きな感じの曲でした。

次にリストのペトラルカのソネット
こちらも私の好き系、ドラマティックな曲です
高音がとても綺麗な流れで演奏されていてキラキラしていました。両手が上下左右にひらひらと動き凄かったです。

最後はリストの「ドン・ジョバンニ」の追憶
コンサートの締めくくりにふさわしく、一言でいえば豪華!という印象。
かなりの超絶技巧、素晴らしい演奏でした。迫ってくる感じがなんともいえないと思いきや、やはり高音のキラキラ奏でる感じがたまらない!という大満足の演奏でした。

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終演後サインを頂きました わーい
コンサート全体を通して、爽やかで聴いていて気持ちが良い素敵な時間でした。
ピアニストはたった一人で2時間のコンサートをこなすのだ・・・すごいなぁ、本当に


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